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2005年07月14日
プレゼントレーニング実施しました
7月7日、弊社オフィスでプレゼンテーションの研修を実施しました。

十数人のグループで、仕事上、日常的に人前で話すことを期待されている方々が対象です。
言うまでもなく、皆さん慣れているだけに話は上手なのですが、プレゼンには各レベルによってそれぞれに別の課題があるんですね。
こうした方々の特徴は、一言で言うと、自分のテーマに慣れすぎていることです。そして往々にして日常生活もその自分のテーマに近い人たちと常に同じようなテーマの話をしていますから、それ以外の「一般人」の感覚から知らず知らずのうちに段々と遠ざかっているかもしれません。
このことを理解していないと上手に話せても「伝わらない」という現象がよく起こります。
つまり、まったく前知識がない人に対して話す時に、聞き手と話し手の知識のギャップが大きすぎて、何を話せば理解してもらいやすいのかが分からなくなってしまう傾向があるということですね。気づかないうちに大切な前提となる情報が話から抜け落ちてしまうのです。
これは1つのテーマの仕事に取り組んでいる専門家などによく見られます。
こういう場合には、できるだけ普段つきあっている人とは違う人種の人たちを捕まえてプレゼンし、感想を聞くなどして「伝えたいことが本当に伝わっているかどうか」を確認する、という習慣をつけていただきたいと説明しました。
一方で、今回の皆さんには何かを伝えたいという強いメッセージがありました。これは、論理性や表現とはまったく別の種類の評価軸なのですが、「伝える」ということを考える上で非常に重要なポイントです。言いたいことがハッキリしているというのは素晴らしいことだと思います。
論法やプレゼンのスタイルも十人十色で、トレーニングをしている側にとってもとても参考になります。
さて、プレゼンのオープンセミナー「結果を出す!プレゼン教室」を7/24(日)に開催します。人前で話す機会の多い方もそうでない方もご参加いただけます。お気軽にどうぞ。
投稿者 ビーンスター : 2005年07月14日 21:53