もし、あなたがこんな希望を持っているとしたら、
このDVDが、お役に立つかもしれません。
私たちは、これまで、
数多くのプレゼンの個別トレーニングを実施し、
毎月毎月、プレゼン・セミナーを開催する中で、
たった2つのポイントをおさえるだけで、
プレゼンのテーマや個人のスキルによらず、
短時間でプレゼンの力が飛躍的にアップすることを実証してきました。
冗談ではなく、
本当に、たった2つのことをおさえるだけなんです。
その2つのことって、一体何だと思いますか?
こんにちは。ビーンスター株式会社の鶴野充茂です。
その答えをお知らせする前に、少し私自身の話をさせてください。
私は、かつてアガリ症でした。
冒頭の3つの「・・・したい!」は、以前の私の切実な願いだったのです。
ちょっとした説明や報告をする時、ほんの短い時間なのに、
たとえ目の前にいる人たちがほとんど知り合いという状況でも、
声が震えるんです。
おまけに、体がだんだん熱くなってきて、汗もジワ〜っとかくんです。額から耳の横を汗がしたたるんですよ。話している最中に。
だから、改まったプレゼンはもちろん、人前で話すような機会があると、
とにかく逃げていました。
それでも、いつまでもコンプレックスに感じて避け続けるのもしんどいと思って、留学をした時に、思い切って徹底的にプレゼンのトレーニングを受けました。
そしてある日、気がついたら、そのコンプレックスだったものが、
一番の自信に変わっていたのです。
さて、それはどんなトレーニングだったか。冒頭の答えは次の2つです。
・ 結果を出すプレゼンに必要な「視点」を1つでも多く学ぶこと
・ 「視点」を踏まえて、プレゼンの本番前に繰り返し練習すること
私が米国で受けたプレゼントレーニングは、数カ月間、数十万円を要するものでした。 この負担ははっきり言って当時の私にはたいへん大きなものでした。でも、「今、この機会を見送ると、またプレゼンがあるたびにイヤな思いをする」。そう思って、決心したんです。
それで、結果はどうだったか。今振り返ってみると、おそらくこれまでの人生の中で最も大きなリターンを得た投資だったと思います。
何せ、プレゼンの力を鍛えたお陰で、
数々のビジネスの場で良い結果を得られるようになりましたし、
プレゼンをきっかけに新たな仕事の声がかかるようになりました。
また、プレゼンの力を鍛えたお陰で、
独立のきっかけをつかみました。
今ではお陰さまで研修や講演ではリピートの依頼も数多くいただきます。
数多くの経営者や専門家から、個別プレゼン指導のご依頼も増えております。
そして何より、
プレゼンの力を鍛えたお陰で、
自分に自信を持って人前で話ができるようになったのです。
イヤだ、イヤだと思っていた辛い気持ちから解放されたのです。
汗をかき、震えながら話していたこの私が、です。
かつての私のように、プレゼンで悩んでいる一人でも多くの人が、不安や悩みから解放されて、少しでも自信をもってプレゼンに臨んでもらいたい。そんな一心で、これまで毎月、この「結果を出す!プレゼン教室」をセミナー開催してきました。
お陰さまでこのプレゼン・セミナーはたいへん好評をいただき、満席・キャンセル待ちが続いていました。その中で、日程が合わなかったり、遠方で参加できない方から「自宅で受講できないか」というお問い合わせや、すでに参加された方から「ポイントだけを短時間で復習したい」というご要望をいただき、このたび、「結果を出す!プレゼン教室」DVDビデオ版を特別編集、製作いたしました。
なぜ、「結果を出す」プレゼンなのか
それにしても、「結果を出す」って、あいまいですね。
でも、イメージしていただきたいのですが、プレゼンにはそれぞれ、その時々で「こんな結果を得たい、出したい」というものがありますよね? そのためには、まず、自分がイメージした「結果」に近づけるようなプレゼンをしなければなりません。 ここでは、テーマやスキルによらず、目標地点としての「結果」に向かうために必要な準備として、「結果を出す」という表現を使っています。
プレゼンで重要なのは、「堂々と話す」とか「わかりやすく話す」ことではなく、あくまで「結果を出す」ことです。だからこそ、あえて、「結果を出す」という意志を明確にしていただきたいのです。
一人でも多くの人が、もっと分かりやすく、もっと堂々と、
もっと結果の出るプレゼンをしてほしい!
そのためにこのプログラムは繰り返しテストされ、改良を重ねてきました。
幅広い年齢・職業の方のプレゼンを指導して必要不可欠な要素で構成されています。
プレゼンは、誰でもうまくなります。どんなに下手な人でも、そして上手い人でも。
ほとんどの人が、プレゼンについてきちんとした指導を受けていません。日常的なプレゼンでも、そのプレゼン自体に対してフィードバックも得られていません。 それは、プレゼンについて適切な指導をできる人が日本にはたいへん少ないからです。 だからこそ、自分のプレゼンを見直すべき視点を少しでも取り入れるだけで、変化がはっきり見えるのです。
これまで幅広い年齢・職業の方のプレゼンを指導してまいりましたが、
面白いことに、「陥りやすい失敗」や「知っておくだけでプレゼンスキルが劇的に上がるポイント」には、共通する部分がたいへん多いのです。
多くの方が「共通する課題」を抱えています。
「結果を出す!プレゼン教室」DVDビデオ版では、その多くの方が共通して抱えている課題をうまく乗り越えられるように、最も重要な視点(ポイント
)を厳選して90分ほどにまとめました。
知らないから不安になる、知っていれば堂々と自信を持ってプレゼンできる、そんな視点の数々です。
あなたが抱えている課題の多くも、きっとこの「結果を出す!プレゼン教室」ビデオの中に、乗り越える「視点」が入っているはずです。
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「結果を出す! プレゼン教室」
毎月開催してきた人気プログラムの
DVDビデオ特別編集版です
半日のプログラムを最も大切なポイントだけを抜き出して約90分にまとめました
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●このビデオは特に以下のような人にオススメします
・ プレゼンの機会が増えてきたので、もう少し自分のメッセージを
分かりやすく、伝わりやすく、プレゼンできるようになりたい
・ プレゼンで結果を求められる立場であり、もっと結果を出すために
プレゼンのポイントを確認したい
・ これから先、自分の仕事にプレゼン・スキルが不可欠である、
しっかり準備していきたい
・ とにかくアガリ症で悩んでいる。人前で話すのは苦手だが、そろそろ
そんなことも言ってられなくなってきた
・ セミナーや講演、プレゼンをビジネスの武器として取り入れたい
・ プレゼン力を強化したいが、忙しくてセミナーに参加する時間がない
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約90分で、大切なプレゼンの本番前に
確認ができます
さらに、
書き込めば日ごろのプレゼンで
そのまま使えると好評の
「伝わるシート」付き!
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●まずは、「結果を出す」ために必要なプレゼンの「視点」を!
一度プレゼンの役を買ってしまうと、どんどん人前で話す機会が増えていきます。そして気がつくと、初めのうちはそんなつもりはなかったのに、知らない間に日常的にプレゼンをすることになっている・・・。
そんな人がたくさんいます。人前でうまく話せる人は少数ですから、周りからも重宝されますし、話す側も回を重ねるごとに慣れてきて自信が持てるようになり、プレゼンをすること自体には気持ちの負担も少なくなってくるかもしれません。
ところが、プレゼンを続けているうちに段々と別の課題が出てくるのです。それは、1つ1つのプレゼンに対して「結果を求められるようになる」ということ。
新規顧客の獲得数を増やす、売上アップにつなげる、問い合わせ・資料請求、次のステップへの申し込み、イベント参加、プログラムの満足度、新規ビジネスの獲得など、さまざまな指標を使って、自分のプレゼン結果が厳しく判断されるようになってくるのです。
その一方で、自分のプレゼンがそんな「結果を出す」ために、どれくらい効果的にできているのかをアドバイスされたり、自分で分析・研究したりする機会を持てている人は極めて少数ではないでしょうか?
人前で話す機会の多い方はよくご存知だと思います。分かりやすく話すことも大切ですが、それだけでは結果は出ないということを。また、常に気をつけていないと、話していることが本当にきちんと伝わっているのか分からなくなってくることを。
プレゼン、パブリックスピーチは、下手な人・経験の少ない人はもちろん、どんなにうまい人でも、更にうまくなります。方法は簡単で、自分が持つ視点(チェックポイント)の数を増やして、トレーニングすればいいのです。
この「結果を出す!プレゼン教室」DVDビデオ版では、
プレゼンで結果を出すために大切な「視点」を整理してお伝えしています。知らなかった視点をまず「自分のものにする」こと。そして、その「視点」を意識して練習することで、「結果につなげる」きっかけにしていただけたら嬉しく思います。
あなたも、プレゼンの悩みや不安、課題を「自信」に変えませんか?
「結果を出す!プレゼン教室」
DVDビデオ版
●コンテンツ内容
1.はじめに
・ 伝えること と 伝わること
・ 結果を出すために最も大切なこととは?
・ 結果が出る ≠ ○○○○○ ≠ ○○○
・ 構成の理由
2.目標の明確化
・ 目的の重要性
・ 達成目標の設定
・ 現状の把握
・ メッセージの決定
・ シナリオの策定
・ シナリオの策定 (序論・本論・結論)
3.分かりやすい話
・ ○○の具体性
・ 流暢よりも○○: 流暢に喋れば喋るほど○○○○に注意が必要
・ ○○○○○○は1つにする
・ 大切なことは・・・・・
・ 単純な全体構成
・ キーワード化
・ 最低限必要なポイントを網羅
・ 覚えておきたい2種類のプレゼン
・ サンプル・プレゼンテーション
・ 盲点に注意
4.聞かせる工夫
・ 聞かせるための2種類の工夫
・ 話が面白くないのには3つの理由がある
・ へぇ〜ほぉ〜はぁ〜の法則
・ ○○○が低いと聞かない
・ コミュニケーションの4T
5.結果の確認
・ 結果の確認の方法
・ さらなる改善のポイント
・ 効率の良い準備
6.アガリ症克服のために
・ なぜアガるのか?
・ アガる人のための準備の流れ
・ 当日の工夫
・ アガり始めたと思ったら・・・
等など
●セミナー参加者・ビデオ購入者の声(抜粋)
毎月開催していた人気セミナーが特別編集のDVDプログラムになりました
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・ プレゼンの機会が増えて困っている人にお勧めします。プレゼンでの大事なことがわかって良い勉強になります(20代・アパレル・女性)
・ 相手のActionをひきだすためにという視点を獲得できたのはよかった(20代・男性)
・ 企画のまとめ方について参考になりました。もっと学べば何とかなるかもしれないと意欲的な自分に驚いています。
(印出井久美子様) |
・実践して足りない部分が分かった。まずそれを改善することだけでも大きな一歩だと思う。一対一の営業から、大勢に説明される方まで価値があると思います (本田実様)
・内容を整理、準備することで、まとまりのあるものになるということがわかりました(30代・女性)
・ メッセージを伝え、相手に理解してもらうのは難しいので相手に理解させるにはどうしたらいいのかを考える気づきにつながった(中下勲様)
・ 準備の大切さ。チェックポイントを置くことがわかった。(20代・男性)
・ 良かったこと、学んだことは ・時間を意識する、・結論を明確に決める、・相手に期待する具体的なアクションを意識するということ。(30代・男性) |
セミナーでは半日間のプログラムを、
当ビデオでは約90分に圧縮し、
特に大切なポイントを分かりやすく解説
時間のないあなたにもぴったりです
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・プレゼンスキルを実践と論理の両面から学べた(30代・女性)
・プレゼンのプロセスやポイント(意識しておく点)を掴め、今後のことに大変役立つ(30代・男性)
ずっと少人数限定で開催してきたからこそ見えてきた、「多くの人が無意識のうちに陥る失敗」を踏まえてプログラムを構成
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・プレゼンの基本を分かりやすく学べる(今西洋一様)
・わかりやすく話をまとめ、伝える技術を身につけたい人に。(ハシモトユウコ様)
・短時間でのポイントをしぼったプレゼンテーションのし方を学べたのが良かった。(40代・女性) ・ 気をつけるべきポイントがシンプルに書かれてあり理解しやすかった(下地寛也様)
・まず目標を明確化して、それを参加者にわかってもらうことを最も重要と考える必要があることを学んだ(30代・男性) |
・これまで自分がしてきたプレゼンにどれだけ準備が足りなかったのか気づけたことがとてもよかった。大勢の方の前でのプレゼン、社内・対クライアントプレゼンの機会がある方など、どなたでもにお勧めします。人前で話す場合のテクニック、成功させるためのコツ、作成資料の組み立て方などをそれぞれの状況に合わせて学べます!!(20代・女性)
・前々からこういう場に参加したいと思っていたがチャンスがなかった。準備の大切さ、準備するとキンチョーしないことがわかってよかった。「プレゼンに対する苦手意識をちょっと克服できたよ。」(沼口雅徳様)
・限られた時間の中で、考えを伝えるポイントを理解できた(40代・男性)
・目標の明確化がいかに大切であるかがわかった。シナリオの策定方法を学べたのがよかった(40代・男性)
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実際に書き込んで使えるワークシートがセットになっています。ビデオを見た後に、各種プレゼンでご活用いただけます
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・「どうしてほしいを一言で表現する」というのが新しい発見だった。よいアイディアがあるのに、うまく表現し、実現させられないと悩んでいる人、チームで仕事をする人にお勧め。コミュニケーションを円滑にし、よりよい成果を出すためのヒントがあると思いました。(30代・女性)
・自分自身の現状確認ができたこと、目的意識・イイタイコトの明確化→このことの重要性を実感したことが良かった。鶴野先生の講義、話し方、表情全てが一番のテキストでした。ありがとうございます。(30代・女性)
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